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泣ける2ちゃんねる 泣ける話 投稿掲示板でタグ 泣ける2ちゃんねる が指定されているエントリ

お母さん会いたいよ8

お母さんが死んだとき、私はまだ五歳だったね。 あの頃は只、入院しているお母さんが別人の様で、怖くて悲しかったのを覚えてるよ。 もっと沢山お見舞いに行ってれば良かったな。

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お母さん会いたいよ7

夜中に大学病院からの電話で「危篤」と呼び出されて行った時、行ってすぐには母に会わせてもらえなかった。 病院側で治療してる間中、ロビーで数時間、待たされた。 入院した時点でもう助からないと言われていたので、すがる気持ちで祈るだけだった。

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お母さん会いたいよ6

夜寝る時に、目を閉じると母の事ばかり考えてしまう。 しかも、元気な時ではなくて具合悪くなって検査受けた時~死までのつらい日々ばかりを。 突然の余命宣告で地獄の一ヶ月半だった。

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お母さん会いたいよ5

母の死から約1年。。。 私が「結婚する」と言って1ヵ月後。 母は入院し手術をした。ガンだった。

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お母さん会いたいよ4

今月の12日に急性心筋梗塞で母が亡くなりました。

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お母さん会いたいよ3

母が亡くなって、もうすぐ7年になる。 私が小3のとき父と離婚して、女手ひとつで私と弟を育ててくれた。 小学生のころは「なんでうちは父ちゃんがいてないんや。」って母を恨んだりもした。

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お母さん会いたいよ2

中学生の時に母を亡くしました。 ショックも覚めやらぬまま、兄と弟と父の食事やお弁当作り、家の掃除や洗濯など 慣れていない主婦業をしながら青春を過ごしました。

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お母さん会いたいよ1

19歳の頃、癌で入院中のお母さんに泊り込みで付き添ってた。 その頃私は予備校に行っていた。

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父の愛情

これ、反抗期の時の話しなんだけど、今でも忘れられない。 幼い頃からずっと片親で育ってきた私は、父親と二人暮らしをしてた。 友達や親戚から見ても、誰から見ても、私を大事に宝物の様に可愛がってくれて、一生懸命働いてくれてた。

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炊きたてゴハン

 おれが小学生の時、事故で両親が死んだ。  その後親戚中をタライ回しにされた。  おれが「高校入学を機に1人暮らしを始めたいです」と言うと、親戚のヤツは  「好きにしろ。」と二つ返事で文字通りおれを放り出した。

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切ない別れ

中二の時、大阪から転入してきたDくん。 妙に気が合っていろんな話をした。 でもからかわれるのがいやで話をするのは放課後。 場所は屋上にでるドアの前だった。

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馬鹿な父親

突然、心臓麻痺で倒れて、そのまま父は逝った。 旅行先だった。父さんが一番楽しみにしてた。 毎月でも行きたかったけど、家が貧乏だから。 毎年だけど夏に海へ行ってたんだ。

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二人の母

私が妊娠7ヶ月ごろのこと。 大阪で娘家族と暮らしていたダンナのおかあさんが突然東京にいる私達と一緒に暮らしたいと言ってきた。

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見知らぬ婆さん

  会ったこともない遠い親戚の葬式。親父が出席するはずだったんだけど、  どうしてもいけなかったので俺が代わりに出席することになった。  新幹線乗って田舎町へ。

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最後の手紙

大学時代の同級生仲間で、1年の時から付き合ってるカップルがいました。 仲良しで、でも二人だけの世界を作ってるわけじゃなく、みんなと仲良くしてました。 私は女の方の一番の友達だったんだけど、彼氏とも仲良くしてたわけです。

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普通の子

小学生のとき、少し足し算、引き算の計算や、会話のテンポが少し遅いA君がいた。 でも、絵が上手な子だった。 彼は、よく空の絵を描いた。 抜けるような色遣いには、子供心に驚嘆した。

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プロポーズ

ヤバイ。プロポーズヤバイ。 まじでヤバイよ、マジヤバイ。 何より言い出す前から過呼吸気味の俺ヤバイ。

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すごろく

俺は小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。 当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。いつしか俺はノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。

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愛犬ムサシ

俺と18年間過ごした雑種犬。 言うことも聞かないし犬らしいリアクションも少なく、ただただ所定の場所に座り行き交う人を睨みつける。 当時は本当に不安になって獣医に耳が聞こえてるか検査に連れて行ったくらい。

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恩師

俺はガキの頃から夢があった。 『野球選手』だ。 野球が死ぬほど好きで毎日野球をやっていた。

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ひとりぼっちの家

私の父と母は、昔から仲が悪かった。 喧嘩する仲というよりも、冷え切っていた。それは、小学生だった頃の私にもわかる程だった 気付いたら父が別居していたりと、どちらかというと母と一緒にいた記憶のほうが多い。 強くて美しい母は、私には冷たかった。理由は未だにわからない。

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スーパーマン

俺の嫁さんは結婚して子供産んでから、急に体が弱くなった。 医者の話によると、甲状腺の病気だそうだ。 そのため、入退院を繰り返す日々が一年位続いた。 そんなある日嫁さんの妊娠が発覚した。

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お弁当のにんじん

俺の母親は、俺が2歳の時にがんで死んだそうだ。 まだ物心つく前のことだから、当時はあまり寂しいなんていう感情もあまりわかなかった。

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ばぁちゃん

糖尿病を患ってて、目が見えなかったばあちゃん。 一番家が近くて、よく遊びに来る私を随分可愛がってくれた。 思えば、小さい頃の記憶は殆どばあちゃんと一緒に居た気がする(母が仕事で家に居なかった為)。

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子どもたちの友情

俺はセイコーマートで働いて三年目になる。いつもくる小さな子の話を一つ。 その子は生まれつき目が見えないらしく白い杖をつき母親と一緒に週に二、三度うちの店を訪れる客だった。

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じいちゃんありがとう

俺には親がいなかった小さいころからじいちゃんと2人暮らしだった じいちゃんはそらぁ俺を猫かわいがりした

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あまのじゃく

関係をせまると、あなたは紳士じゃないといわれる 関係をせまらないと、あなたは男じゃないといわれる

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メロンパン

学校帰りに東武のデパ地下を通りかかると、丁度パン屋でメロンパンが焼きあがったところだった。 試食させてもらうと中々美味かったので、俺はオヤジへの土産と自分の分の二つを買った。 甘いものが好きで子供舌なオヤジの事だから、多分メロンパンも好きだろうと思ったのだ。

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かあちゃんのから揚げ

母が俺の部屋にきて今日のごはんについて聞いてきた 「たけし 今日ご飯なににする?」 からあげが食べたかったが、素直に「から揚げが食べたい」といえなかったので「なんでもいい!」と答えた

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母のおにぎり

おととしの、秋の話しです。 私が小学校5年の時に家をでて、居場所のわからなかった母に、 祖母の葬式の時、23年振りで、顔をあわせました。 その時、母の家に遊びに行く約束をしました。

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不倫

不倫していた。 4年間も妻を裏切り続けていた。 ネットで出会った彼女。 最初は軽い気持ちで逢い、次第にお互いの身体に溺れていった。

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ファミコン

おれは今22歳の誕生日を迎えようとしている。 家族は姉、母、血の繋がっていない父がいる。 おれが7歳のとき離婚したのだ。

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ガン宣告

今日ガンだと医者に言われました 母親に 「仕事やめていいからね お金ももう家に入れなくていい お父さんとお母さんの年金でやっていけるし お金も貯めてある。保険にも入ってる そのかわり治ってね でも、治らなかったら一緒に連れていってね…」

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初恋の人

初恋の人が亡くなりました。 初恋で初めての彼氏で、私も若くてわがまま放題で、悔やまれることばかりです。

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姉からの手紙

私にはお姉ちゃんがいます。 勉強教えてっていっても『お前みたいなばかに教えたって無駄やし』とか言われてました。 喧嘩したら本気でたたいてきたし。 お母さんやお父さんには上手く嘘をついてたし・・・。 話しかけたら『うっさぃ。あほ。しゃべりかけんな。きもいんじゃ』って言われました。

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母さんごめんな

今年、母が亡くなった。 遅い反抗期だったと思う。 中学生まで親に逆らわず良い子だった俺が、高校生になり急に親に反抗するようになった。 母親には罵声を浴びせ、家に帰らない日々が続いた。

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親父ごめん

俺自身の情けない話なんだが・・・ 俺の親父は仕事一筋、俺が小さい時に一緒にどっか行ったなんて思い出は全く無い。 何て言うのかな…俺にあんまり関わりたがらないような人って感じ。

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最愛の人

『今度そっちいくから』 『いや、俺が戻るから待ってろ』 最後に交わしたのはそんな会話だった。

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夏休みの想い出

誰も居ないから書く 自分が10歳の時の思い出。 私の家は3人兄弟でした 2歳年上の兄とそして7つ違いの弟。 両親は共働きでした

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親友

僕は小さい頃に両親に捨てられて、いろいろな所を転々として生きてきました。 小さい頃には「施設の子」とか「いつも同じ服を着た乞食」とかいろんな事言われました。

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運命

俺は以前、-300万の多重サイマーだった。 当時、付き合っていた彼女の事が本気で好きだった。

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いじめ

小学校の時、いじめられた 消しゴムを勝手に使われて、怒ったら相手が学年のボス格の女子でそれ以来、クラスから無視された それが中学に入っても変わらなくて、真剣に自殺まで考えてたけど、音楽とか聞いて救われた 中2の時に転校して、そこでは友達にも恵まれた 高校に入ってすぐバンドを始めた。多分、後にも先にも人生で1番私が輝いてた時期だと思う

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親父の残したもの

三年前に親父が死んだんだけど、ほとんど遺産を整理し終えた後に 親父が大事にしていた金庫があったんだよ、うちは三人兄弟なんだけど おふくろも死んじゃってて誰もその金庫の中身を知らなくてさ

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野球ごめんね

幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。

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手話

俺には母親がいない。 俺を産んですぐ事故で死んでしまったらしい。 産まれたときから耳が聞こえなかった俺は 物心ついた時にはもうすでに簡単な手話を使っていた。

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妹よ

 俺の妹さ、俺が17の時死んだのよ。今からもう8年前。 まだ6歳でさ。末っ子で、男兄弟ばっかだから、兄貴も弟も猫かわいがりしてたね。

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相手に死なれて終わった恋愛

あれは今から1年半前。大学3年になりたての春。 大学の授業が終わって帰り支度をしている時に携帯に届いた、一本の電話。

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ごめんね、ありがとう

去年の夏、彼女が逝きました。 ある日、体調が優れないので病院へ。 検査の結果、癌。 余命半年と診断されました。

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大腸がんの彼

いとこ(27歳男)が、大腸がんで死んだ。 その彼女は、従兄弟ががんと分かってから、仕事もあったのに 毎日病室に訪れ付き添った。結婚の約束もしていたんじゃないかな。

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愛犬ロッキー

昨日、念願の車を購入した。その足で実家に帰って両親に車をお披露目。 両親は喜んでくれたが、なにか釈然としない気持ちが高ぶっている。

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一通の手紙

教室に行くと座席表が書いてあった。 私の席は廊下側の前から二番目。彼は窓側の一番後ろの席。離れてしまった。 でも同じクラスで本当によかった。

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ディズニーランド行こうな

ウチはもともと5人家族だった。 私が物心ついたときには、両親と父方の祖母と弟がいた。 今は3人家族。

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恋愛で泣いた話

高2の夏、僕は恋をした。 好きで好きでたまらなかった。

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ばあちゃんの話

じいちゃんとばあちゃんは2人で暮らしてた。 ばあちゃんはボケが進んでた。 じいちゃんが介護してた。いろいろ大変だったみたいだけど、 会話はできているようで、人が思うほど大変じゃないよって言ってた。

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置手紙

彼との結婚を私(25歳)の父と母は猛反対していました。 彼は昔両親を亡くして、祖父母に育てられていました。

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母のお弁当

私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、 母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。

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大喧嘩

1年間同棲していた彼が他界した。 大喧嘩をした日、交通事故に遭った。本当に突然の出来事だった。

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最高のママ

もう10年も前の話。 妻が他界して1年がたった頃、当時8歳の娘と3歳の息子がいた。

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生んでくれてありがとう

友達と女4人で焼肉屋で飲んでた時。 経緯は忘れたけど、ジャンケンで負けた人が親に電話して 「生んでくれてありがとう」を言う、って流れになった。

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カッコ悪く泣かせてくれ

付き合って3年の彼女に唐突に振られた。 「他に好きな男が出来たんだー、じゃーねー」

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メール

妹が亡くなって2年の歳月が流れました。 妹からの最後のメールを見て命の尊さ、居なくなって残された者の悲しみがどれほど苦痛か・・・

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父の弁当

小1の秋に母親が男作って家を出ていき、俺は親父の飯で育てられた。

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兄の誕生日

今日は兄の誕生日だ。私より10才年上の兄は、 私が10才の時に両親を事故で失って以来ずっと私を育ててくれた。

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ずっと愛してる

私が小学生の頃、初めて人を好きになりました。

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渡せなかった婚約指輪

俺も彼女と死別した。 なんか気づいたらもう3年も前の話だわ。 彼女の誕生日の前日、プロポーズした。

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浮気メール

嫁が風呂に入っているときに携帯を見てしまった。 おれが送った「今から帰る」みたいなくだらないメールばかり。 でもフォルダがあって、そこにメールが一杯たまってた。 彼氏から彼女に送るような甘い内容のメールばかり・・百通ぐらいあったかも試練。

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アイスクリーム

あの日、俺が楽しみにとってあったアイスクリームを、母が弟に食べさせてしまった

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親父

昨日、親父の七回忌だった。 うちは本当に貧乏でさ、商売やってたんだけど、つぶれてシャッターがおりてる店がほとんどの 寂れた商店街の隅っこに店があって、それでも「店で待っていてもお客は来ない」って 両親は毎日毎日朝から晩まで注文取りに走り回ってた。

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TDR(東京ディズニーリゾート)最高の思い出

秋もだいぶ深まってまいりました。ディズニーランドのスタッフの皆様、 いつも私たちにステキな夢をありがとうございます。

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年上の彼女

今から6年前の話です。 僕がまだ10代で、あまり携帯電話は普及してなくて、 ポケベル全盛期の時代のことです。

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恋人が死ぬとしたら2

病気が発覚したとき、「ほかに好きな人できたから別れて」って言われた。 もちろん病気のことは伏せていたので、 俺はそのことを知らずマジ切れして彼女を罵倒して別れた。

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恋人が死ぬとしたら1

俺の前の彼女は3年前、病気で死んだ。 病気が発覚したとき、俺に知らせずにただ別れてくれと言った。 そのときはわけもわからず交信を絶たれてパニック状態。 次に連絡があったのは彼女の弟からだった。 彼女が死ぬ一週間前だった。

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たのむから神様何とかして下さい(゚Д゚)ゴルァ!

どうして私がいつもダイエットしてる時に(・∀・)ニヤニヤと見つめやがりますか(゚Д゚)ゴルァ! どうして私が悪いのに ケンカになると先に謝りますか(゚Д゚)ゴルァ! どうしてお小遣減らしたのに 文句一つ言いませんか(゚Д゚)ゴルァ! どうして交代でやる約束した洗濯をし忘れたのに 怒りませんか(゚Д゚)ゴルァ!

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あなたが体験した愛車との別れ8~お袋の思い出~

俺が小学生になったばかりのころ、お袋が免許を取った。親父は免許を持っていなかった。 免許取ったお袋は平日に一人でディーラーに行って車を買ってきた。 数週間後に届いたクルマは5thスカイライン。もちろんMT。 俺の子供の頃の家族旅行の思い出はいつもこのスカイラインとともにある。

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あなたが体験した愛車との別れ7~父の愛車~

私が免許を取って、初めて乗った車は父の使っていた車だった。 緑っぽいメタリックな色でゴツくて大きいMT車。 この車の外見のおかげで若葉マークを付けた女が乗っていても あまり煽られたりしなかった。

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あなたが体験した愛車との別れ6~横倒しの愛車~

大学4年の秋、友達からタダでもらった車。 就職も卒業も決まってて、車検が翌年の4月。 ボディーもベコベコ、オイル上がりで白煙吹いてる、10年落ちの不人気車。 最初から半年だけとわかっていた。

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あなたが体験した愛車との別れ5~車内の落書き~

1985年型、スプリンターセダン・スーパーXL1.5。 俺が生まれてすぐに我が家にやってきたあいつはまさに家族の一員だった。 険しい山道や峠も小さなエンジンを精一杯唸らせ俺たちを運んでくれた。 白く輝く小さなボディーで俺たちを大きく包んでくれた。

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あなたが体験した愛車との別れ4~マーチの手紙~

 (前略)今年初め、新車を購入するため、  6年間乗ったマーチを手放すことになった時、  小1だった長男は声をあげて泣きました。

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あなたが体験した愛車との別れ3~親父のスカイライン~

親父が大切にしていたスカイライン。 『保険の年齢解除してないからお前には運転させない』といわれていたが、 前に一度だけ運転させてもらった。 クラッチを繋いだ瞬間はっきりとオレとスカイラインは一体化した。 その時思った。

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あなたが体験した愛車との別れ2~相棒だったコロナ~

明日、車を下取りに出します。 人生の3分の1をともにしたH7年式のコロナ(白)。 走行距離135,000km。 色々とガタが来て維持が大変になった。

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あなたが体験した愛車との別れ~コロナでケーキ~

おれが8歳だったころ、日曜日に父がおれを、買ったばかりの白いコロナで買い物に 連れて行ってくれた。

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自衛隊の皆さんへ

被災したとき、俺はまだ中学生でした。全開した家で、たまたま通りに近い部屋で寝てたので、腕の骨折だけで自力脱出できました。 奥の部屋で寝ていたオカンと妹はだめでした。

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「ありがとう」って言いそびれたヤツいる?

生んでくれてありがとう。 こんな俺でも生んでくれてありがとう。 愛情を注いでくれてありがとう。 沢山笑ってくれてありがとう。 一緒にへこんでくれてありがとう。 一緒に泣いてくれてありがとう。 あなたは最高の母親です。

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くやしくて、情けなくて

息子の学校へ忘れ物を届けに行ったとき、 学校は中休みで、子供達は校庭で遊んでいた。 正面玄関を抜けた所にある花壇で、軽い障害のある子が、 上級生に囲まれて泣いていた。

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神様への手紙

4歳になる娘が、字を教えてほしいといってきたので、 どうせすぐ飽きるだろうと思いつつも、毎晩教えていた。

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