泣ける本 最新のエントリー
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキーが、自身の母親との半生を綴ったもので、2005年6月28日に発売。
初版は3万部だった。2006年1月には100万部を突破。
2006年10月31日には200万部(扶桑社発表)を越すベストセラーとなった。
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投稿者: :2007年08月02日 21:23|泣ける本|コメント (0) | トラックバック (0)
秘密
杉田平介は自動車部品メーカーで働く39歳。妻・直子と11歳の娘・藻奈美との3人暮らし。
ある日、直子の実家に行く為に直子と藻奈美の2人が乗ったスキーバスが崖から転落する。
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タグ: 本
投稿者: :2007年06月27日 12:13|泣ける本|コメント (0) | トラックバック (0)
蝉しぐれ
幕末時代の山形県庄内地方にある海坂藩を舞台に、政変に巻きこまれて父を失い、家禄を没収された少年牧文四郎の成長を描く。
小説の冒頭で文四郎は15歳。
市中の剣術、道場と学塾に通い、ひとつ年上の小和田逸平や同い年の島崎与之助と仲がよく、
また隣家の娘ふくに不思議と心を引かれ、すこしずつ大人になりつつある年頃である。
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タグ: 本
投稿者: :2007年06月27日 12:06|泣ける本|コメント (0) | トラックバック (0)
泣ける本 過去のエントリー
- 塩狩峠 [2007年06月27日 11:58]
- アルジャーノンに花束を [2007年06月22日 17:11]
- 陰日向に咲く [2007年06月22日 17:02]